【箱の本質】- 解体・下地工事編 –

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こんにちは、施工監理のまつこです!

GWが過ぎ、半袖で外へ出るのが心地いい季節となってきましたね。
作業がしやすい気候の中、
nuの工事中物件も完成に向けてどんどん作業が進んでおります!

その中からひとつ、本日より4回に分けて皆様にご紹介いたします♪

◎concept
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土間×オリジナルキッチン

玄関を入ると、靴職人のご主人が作業スペースとして使用できるモルタル土間が広がり
その土間と隣り合うフリースペースには天井まで伸びる造作の本棚、
向かいの寝室には抜け感のあるガラスに木枠を合わせたオリジナルの内窓と扉。

LDは天井・壁の色味をホワイトで統一。
中央に置いた造作のカウンターキッチンはステンレス天板と木の腰壁をあしらった、シンプルなつくりに。

気分や季節に合わせて想いのままに飾り付けていく”箱”…。
「暮らしを楽しむ」という家の本質をカタチにしたお部屋です。
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今回の工事でのポイントは、下地工事です!
普段見ることが出来ない部分(下地組、設備配管)を見ることが出来るのはこのタイミングだけです。
ここからどんどん仕上がっていきますよー♪

◎plan

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◎解体工事

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こちらは解体前のお部屋。

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そして解体後がこちら。
一気にガランとした印象に!
コンクリートの躯体部分には築44年の歴史が伺えますねー。

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そしてこちらの物件は
スラブ下配管と呼ばれる、上階の排水管が対象住戸(下階)の天井裏に露出している物件です。
こういった物件のありのままを見ることが出来るのはスケルトン状態だけです!

◎下地工事

お次は今回のメインである下地工事です。

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LVLと呼ばれる木軸の下地を躯体面に固定し、
壁の下地を作っていきます♪

それと同時に給排水の設備配管も行います。
そして床のグレーになっている範囲は「ウレタン防水」をかけた後の状態です!

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こちらは洗面台がくる位置の為、万が一水が大量に床へこぼれても下階へ漏水しないように
液体状のウレタン樹脂を塗り付けて、防水膜をつくりました(^^)/

壁の下地を立て終わった後は、床の下地組です。
システム2重床と呼ばれる束と立てて、、、

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その上にパーティクルボード、ベニヤを張った状態がこちら。

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この下地に無垢のフローリングを張っていきます♪

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今回使用するのは幅広(なんと18センチ)のフローリング!
一般的には9センチ程度。
弊社のお客様は幅広を好まれる方が多いので12センチや15センチを使用することが多いですのですが、
18センチは少し珍しいですね。

少しラフな印象で、仕上がりが楽しみです♪

下地状態ではまだまだ完成イメージが付きにくいですが、今回はここまでです!
次回はオリジナルのキッチンや本棚等の造作工事をお届けします♪

また、こちらの物件では完成見学会を予定しております!
弊社のリノベーションを直接体感していただける機会ですのでぜひお越しくださいね(^^)/

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まつこ

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