一本の樹

0715タイトル


先日、某フローリングメーカーの展示会に参加させて頂きました。

さて皆さん、フローリングと聞くとまず思い浮かぶのが、

『無垢材』・『複合』・『シート』といったフローリングの種類

はたまた、『ウォルナット』・『チーク』・『オーク』といった

木材の材種ではないでしょうか。

写真⑥

今回は、もう少し深い部分のお勉強!!

『一本の樹からどのようにフローリングを加工するのか』です

木の断面ってどうなっていると思いますか?

水平に切断した輪切りの断面は、

切り株などでも知っているかと思いますが、

垂直に切断した断面がこちら↓

写真①

注目すべきは、『節』の種類や多さ、部分ごとに違う木目です。

木目の模様で特に美しいとされるものは【杢】と称され

高値で取引されると聞きます。

また、樹芯に近いほうを【赤身】、

外側の白くなっているほうを【白太】と呼びます。

このような、いろんな表情を出す木をどのように

フローリングとして切り出しているか気になりませんか?

プレゼンテーション1

左上『わく挽き』、右上『だら挽き』
左下『樹心割り』、右下『廻し挽き』

樹種の特徴によって、様々な加工が施され、

フローリングとして活用されています。

一般的には、出来るだけ節を出さず、木目を統一させ商品となりますが、

リノベーションでは、あえて節や木目をランダムに設定した

『ラスティック』というグレードが人気です。

個人的になりますが、ラスティックは、様々な表情をもつ木の本質を

表していると思うので、自分も、とても気に入っています(^_^)/

機会があったら、ショールームなど足を運んでみてください。

自分好みを探す旅、楽しいですよ!!

YO-hey

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