照明について ーリビング編ー

image01

リノベーションをおこない、こだわりのご自宅をつくりあげた方は
インテリアや照明にもこだわられるかと思います。

照明は特に、単に明るさを得る器具ではなく
光の組み合わせによって素敵な空間を演出してくれます。

そこで、今回はリビング照明のコツ・ポイントについてご紹介したいと思います。
(空間の規模や内装、お客様それぞれのライフスタイル

などによってもどのような照明が適しているかは異なりますので、

ご参考程度にしていただければ幸いです)

 

■照明方法

nu_施工事例インナーページ
日本では一室一灯という、ひとつの部屋に大きい照明を
ひとつ設置する、という設置方法が一般的です。
賃貸マンションなどはこちらが主流ですよね。

一室一灯ですと、お部屋全体が一定の明るさで照らされるため、
まんべんなく明かりが行き届きますが
すこし退屈するような雰囲気になりやすいです。
一室に一灯しかなければ、点けるか消すか、しかないですからね。

それに対して多灯分散型という方法があります。
照明の位置、明るさに変化をつけ、複数の照明で空間を演出する方法で、
リビングのような多目的な生活シーンが考えられるお部屋に適しています。

ペンダントライトやシーリングライトのような空間全体を明るくするための照明(全般照明)と、
スポットライトやフロアスタンドなどの補助的な役割をする照明(局所照明)を組み合わせて照明計画をすると
シチュエーションにあわせて明かりをコントロールできるので
雰囲気づくりもできますし、空間に明暗のコントラストがつくため立体的で奥行きのある空間がつくれます。

 

■照明の配置

img_simple-x-hokuou_003


まず真っ暗なお部屋を想像して、そこに明かりをプラスしていくイメージで
考えると選びやすいかと思います。

全般照明をどこに設置するかを検討して→過ごし方を考えて局所照明で明かりを補っていく
というイメージです。

リラックスしたいとき、少し作業をしたいときと同じ場所でいくつかのシーンが考えられる場合、
調光機能がある照明だと使いやすいです。

また、全般照明は少し暗めにして影を残すようにするのが雰囲気づくりのポイントになります。

 

■光源の選び方

3
電球には主に下記3種類の色味があります。
電球色・・・あたたかみのある、やや赤みがかった色味
昼白色・・・白っぽいさわやかな色
昼光色・・・クールなやや青みがかった色

ゆっくりリラックスしたいゾーンには電球色、
読書などをするために手元を照らすのは昼光色が適しています。

色味によりお部屋のイメージが変わるので、うまく活用していただけると
より快適な空間になるかと思います。

 

照明は、デザインはもちろん、照らす場所や電球の種類などでお部屋の雰囲気を変えられます。
ご自宅にあった照明計画を楽しんでみてください。

Kitamura

リノベーションをおこない、こだわりのご自宅をつくりあげた方は インテリアや照明にもこだわられるかと思い... 続きを読む