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シブヤラテ

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好きなものに囲まれたこだわりの空間。
Sさんご自身のパーソナリティーが見事に反映された、
素敵な空間に仕上がっていました。

シブヤ×自分部屋さがし

広告関係のデザインのお仕事をされているSさん。
元々のお住まいも渋谷で、住み慣れたこの立地でマンション購入を考えていたそう。リノベーションして住むことを前提に、物件を探していました。

そしてたまたま出会ったのが周辺も静かなこのワンルーム物件。
オフィスとして使われていたマンションの一室は、これからリフォームし、また賃貸マンションとして貸し出される予定の物件でした。まさにこれからSさんが思い描く空間を創っていくのにぴったりな物件だったので、購入を決意したと言います。

窓からは緑が多く見える静かな立地で、
渋谷ということを忘れてしまうような素敵な眺めが拡がります。

「春には桜がきれいに見えるんですよ」

と最高の眺望についてお話してくれました。

窓を開けて気持ち良い風を受けながらのインタビュー。
Sさんセレクトの心地良いJAZZが空間を更に引き立てます。

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自分を映し出す空間創り

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nuとの出会いはHPを見て。
決めたポイントは、料金システムがシンプルでわかりやすく、プレゼンテーションでも自分の価値観をうまく反映した部屋を作ってくれそうだと感じ、nuとの家創りがはじまりました。

ご希望されていたのは、出来るだけベースはシンプルに、あとは自分で創り上げていく空間でした。お部屋を一目見てもわかるように、ご自身の好きなテイストやスタイルにこだわりがあるSさん。nu設計担当者とは息が合い、打ち合わせはとてもスムーズだったといいます。その中でも設計担当が最優先したこと、それはSさんの価値観をそのまま映し出すことができる空間をつくることでした。

まず玄関を開けると、白く塗装されたコンクリートブロックの壁とブラックの土間。ラフな仕上げの廊下が、その奥へと拡がる空間への期待感を膨らませます。
廊下を抜けると、そこにはこだわりのワンルームが。

その広々とした空間の存在感を特に引き立てているのは、味のあるクリフローリング。表面が凸凹にアンティーク加工され、シックなブラックカラーに塗装されています。訪れた友人からも素材感や色など、雰囲気を褒められるそう。こちらは、nuデザイナーが提案したものを即決したとおっしゃっていました。

壁や天井は、剥き出しのコンクリートを白く塗装したもの。実はスケルトンの時点では、所々が予想以上に凸凹でハードな状態でした。実際現場を見に行ったSさんは、「本当にこのボロボロの壁がよくなるのだろうか」と少し心配だったといいます。そんな心配を見事に裏切り、白く塗装して味を増した凸凹の残る荒々しい壁と天井は、持っている家具にぴったりなラフな雰囲気を創り上げています。

シンプルなベースの片隅にはこだわりのステンレスキッチンを製作。
料理マニアだというSさんがご自分で探してきた本物の厨房ラックやキャビネットなども組み合わせ、世界に2つとないオリジナルキッチンが完成しました。

そして、一番のこだわりは造作バスルーム。ブラックを基調としたリビングスペースの反面、バスルームは全体をアンティークホワイトで統一。クリアガラスでパウダールームと一体にすることにより、光が全体にいきわたって、とても開放的で清潔感あふれる、明るい空間に仕上げています。

「自分のテイストをよく理解して提案してもらえたので、
満足のいく空間が出来たのだと思います」

自分色をブレンド

Sさんの空間は、白の壁、黒のフローリングをベースに、もともとお持ちのインテリアがとても良い味を出しています。沢山の本やCD、レコードを収納する棚など、お手製のものも多くありました。工事現場で使っていた足場の木を購入し、ステンレスの枠にはめ込んで創ったCD棚もその1つ。

「自分の好きなテイストを組み合わせて創るのが好きですね」

実際、このお宅に引っ越してきて買ったインテリアは椅子1つだけ。その椅子も座面だけ購入して脚をご自分で付け足したそうです。

ミッドセンチュリー系の家具は、ほとんどが長い付き合いだそうで10年以上愛用しているものもあるとか。
ワークデスクとベッドヘッドの板はご自分で購入し、こちらも脚だけ買って作り直しています。もちろんこの家具たちも前のご自宅から持ってきた、愛用の家具。実はこのお部屋のインテリアのほとんどが、ご自分で手を加えたオリジナル家具なんです。

そんなお部屋に色を与えているのが、オランダやフランス、イギリスなど、海を渡り集まってきたインテリアや本たち。それらは、この空間に集められ、まさにSさんテイストにブレンドされて、ひとつの空間を創り上げています。
「仕事もうちでしちゃって、仕事場に行かなくなっちゃいますね」

と笑いながら話すSさんは、このお部屋に引っ越してきて家にいる時間が長くなったそう。実際、好きな音楽を聴きながら自宅で仕事をすることも多くなったといいます。
このお部屋からイマジネーションがどんどん膨らみクリエイティブで居心地の良い、Sさんらしい空間です。

「賃貸のときにああしたい、こうしたいと思っていたことが、リノベーションでは全部クリアになったんです。空間を自分の好きなように創り上げることが出来る。古い物件でもそれが味になる。リノベーションして完成したこの空間には本当に満足しています。」

自分の好きなテイストは変わらず、長く大切にモノを使っているからこそ、確立したものがある。

リノベーションは確立された個性を、更に引き立てるお手伝いが出来ます。
施主様の個性をしっかりと理解し、一緒に創り上げて行く。
自分の好きな空間で過ごすことによって、何気ない日常もより自分らしく過ごせ、愛しくなる。

Sさんのお宅は、これからもずっと自分色をブレンドしながら創られていくのだ、と確信しました。

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