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黒とパステル

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ベッドスペースを仕切らず、LDKと共存させた開放感のある1ROOM空間。
お二人の大好きなパステルカラーをベースに、黒で空間を引き締めた
落ち着きのあるパステルクールなお宅です

窓の向こうはパステルブルー

公園や緑が多く住みたい街上位にランクインする、東京都三鷹市。駅から徒歩13分、まっすぐ直線上に進んでいくと今回取材をさせて頂くNさんのお宅があります。
N夫妻は、公務員のご主人と薬剤師の奥様の二人暮らし。お二人は結婚を機に、家探しをスタートします。以前、リノベーション済みの賃貸アパートに住んでいた事もあり、元々リノベーションについて知っていたお二人。
家を買うなら、賃貸では実現出来なかった自分たちの思い描く空間がつくれるフルオーダー型リノベーションが良いと考えていました。そんな時、リライフプラスに載っているリノベーション物件を見て「この空間いいね!」と二人の意見が合ったのがnuの物件でした。
nuのHPに載っているその他の事例も、自分達の好みのものばかりだったそう。「早速、相談会の予約をしようと電話をしたら、なんとその日に相談会を組んでくれたんです!対応の早さに惹かれて、そのままnuで物件探しからお願いすることに決めちゃいました。と話して下さいました。物件探しの条件は、日当り・風通しが良いこと。
そして住み慣れた中央線沿いのエリアに絞って、nuアドバイザーと物件探しをスタートします。アドバイザーから条件に合う物件を何件か紹介され、気になった2件を内見。
その中で最初に見に行った物件が、今住んでいるこちらのマンション。最上階の角部屋で日当・風通しも良好、そして何よりもバルコニー越しに見える美しいパステルブルーの空が広がる広大な景色に見とれてしまったN夫妻。
更に、約90平米という間取りの広さにも魅了されたお二人。ただ、これだけ良い条件だと予算を少しオーバーしてしまいます。「それでもどうしてもあきらめることができなかった私たちの為に、アドバイザーの方が、私たちに負担が掛からないよう資金計画を立て直してくれたので、安心して購入を決意する事ができました」と話して下さいました。

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対比が生み出すパステルクール

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物件も決まり、続いてはデザインの打ち合わせです。N夫妻を担当するデザイナーは、偶然にもリライフプラスに載っていた物件を担当したデザイナーでした。
「初めてお会いしてその事がわかった時は、運命を感じました!」と奥様が嬉しそうに話して下さいました。
N夫妻が物件探しの時から希望していたのは、どちらかが遅くに帰ってきても相手の寝ている姿を見れるようにと、ベッドルームは仕切らずにLDKと繋げた1ROOMにしたいということ。
そして、淡い色とそれに対比する濃い色を空間に取り入れたいということでした。そんな要望をデザイナーに伝え、デザイナーから提案されたコンセプトは「黒とパステル」。
ベースはシンプルにつくりつつも、アクセントに色とりどりのパステルカラーを散りばめ、黒で空間を引き締めたイエというコンセプトです。プレゼンテーションを受け、ご夫妻は更にイメージが広がったと言います。「キッチンの位置が自由に動かせたり、自分たちが思いつきもしなかったプランが目の前に広がり、どんどんイメージが膨らんでいきましたね。」とご主人。 それからは、週に一度の打ち合わせ以外に、家でも毎日”間取り会議”を行うほどの熱の入れようだったそう。出来上がった空間は、約22畳の開放的なLDKと、プライベート空間を壁で仕切った3LDK+WICプランです。
玄関を入るとベビーカーやキャリーバックが楽々置ける広い土間スペース。すぐ左手には洗面室、トイレと続きその先には、この家の主役となるベッドスペースとLDKが繋がる開放的な1ROOMが広がります。「各部屋に自分たちの好きなテーマを付け、それに合わせて壁のカラーも決めていきました。」そう話すN夫妻のお宅は、部屋ごとに違った色のアクセント壁が見て取れます。1つ目のカラーは、ライトグリーン。
お二人の大好きな色を1番目立つダイニングの壁に使いました。晴れた空を思わせるこちらの色は、大きな窓があるLD空間によく映え、爽やかな明るい印象を与えてくれます。2つ目と3つ目のカラーは、個室に使いました。WICを挟んで左側の洋室は、来客用のお部屋。お客様に寛いで頂けるよう、パステルオレンジの壁で暖かい印象に。右側の洋室は、将来のお子様のお部屋。こちらの壁には、集中力が上がるようにとアクアブルーを壁一面に設けました。空間を引き締める黒は、ダイニングの幅木、ベッドスペースの内窓の枠、そしてキッチン腰壁に用いられています。
黒を空間に散りばめる事で、ふんわりとしたパステル色の空間を引き締めてくれます。
アイアンの扉がかっこいいバックカウンターの棚が目を引くキッチンスペースは、奥様のこだわり。料理が得意で、カレーはルーから自分で作る程の腕前を持つ奥様は、自分仕様に幅の広さやキッチン・バックカウンターの高さをカスタマイズ。実際に家で料理を作りながら動きやすい幅の広さや、香辛料の取りやすい位置はどこか、細部に至るまで毎日のように測っていたのだとか。そして一番苦労したのは、アイアンの光沢感だったと言います。「木材を黒く塗装するのではなく、本物のアイアンを使うことで、木材では出せない光沢感を出したかったです。ガラスとの相性も良くて、食器もかっこ良く見えるんですよね。」と奥様。
そのこだわりは、工事中の現場にも足を運び、デザイナーと何度も打ち合わせを重ねたというほど。出来上がりには、とても満足して頂きました。

パステル色に輝く日々

初めて完成後の空間を見た時は、「想像以上に素敵で、自分の家とは思えなかった。」とご主人。
「打ち合わせの時は、パーツでしか見ていなかったので、全体を見た時にどう見えるのか不安でした。それぞれ個別に選んだものが、ちゃんとまとまっていてよかったです。」と奥様。そんなお二人のお気に入りの場所は、リビングに置いてある青色の大きなソファー。
ここに座ると、ベッドスペースやキッチン全てを見渡せるので落ち着くと言います。周りに高い建物がなく、三鷹市を一望できる眺望の良さが決め手だったというお二人は、バルコニーにつながる窓にはあえてカーテンを付けていません。「せっかく、角部屋で日当り・眺望も良いので…それにスカイツリーや東京タワー、富士山を一望できるんですよ!」と嬉しそうに話すご主人。
お邪魔した際にも、十分広いお部屋が更に広く感じ、こんなにクリアな世界が広がるんだ!と驚きました。仕事から帰ってきた時、窓から見える夜景にほっとするのだそう。そして、ダイニングセットや、キッチンのバックキャビネット、ソファーに至るまで、この空間に合わせて全てオーダーメイドでつくってもらったのだとか。木の素材をふんだんに使った家具が空間を暖かく包んでいるかのようです。
リノベーション後、何か変わったことはありますか?との質問に、「家にいる時間が断然増えました!」と笑顔で答えてくださった奥様。昔は、休日には必ず二人で出掛けるほど外出するのが好きだったんですが、今は、家にいる方が楽しくて外出が減ったのだそう。
終始笑顔が絶えないお二人を見ていると、リノベライフを満喫していることが伺え、スタッフからも思わず笑みがこぼれました。

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